アロエに含まれるアロインは便秘解消の効果があります

アロエで便秘解消

アロエは皮ごと使用するのがもっとも有効な便秘解消方法です

アロエ
アロエは世界のいたるところで栽培されており、古くから万能薬としてさまざまな治療に用いられてきました。
アロエの種類は300種類以上とも500種類以上ともいわれていますが、すべてに薬効があるわけではありません。
日本で用いられているのは、主にキダチアロエという品種ですが、最近ではアロエベラという品種も人気が高まっています。また、日本薬局方で医薬品として認められているアロエには、ケープアロエという品種があり、市販の便秘薬にも使われていますが、家庭でアロエを利用する場合は、キダチアロエかアロエベラが一般的なようです。

アロエ成分【アロイン】

アロエは、さまざまな効能効果を持っており、やけどをはじめ傷や捻挫、湿疹、胃腸病など幅広い効用があり、便秘にも著効を示します。便秘に効果を発揮するのは、アロエに含まれるアロインという成分です。アロエを口に入れると、たいへん苦みがありますが、その苦みのもとが、アロインです。アロインには、体内に入ると腸内の水分量をふやして腸の活動を活性化して排便を促すかんげ作用やしやげ作用があります。便秘解消のためには、アロエベラよりもキダチアロエのはうが適しています。
園芸店などで売っているアロエを買ってきて、5~10cmほどの長さに切り取ってよく水洗いします。トゲを取って生薬を皮ごとかじるか、あるいはダイコンおろしのようにおろし金ですりおろしたりしてそのまま食べます。皮の部分にアロインが豊富に含まれているので、苦くても皮ごと用いるほうが効果的です。
アロエを食べると下痢をしたり、苦くてとても飲めないという人は、搾り汁にして飲んだり、ハチミツなどを少量加えて飲んだりしても効果は変わりません。また、搾り汁は、健康食品として販売されていますので、それを利用してもいいでしょう。アロエの効果は個人差があるので、自分に適した量を試しながら、適量を見つけていくことです。アロエの葉を切って乾燥させ、干した葉を細かく砕いて煮出し、お茶のようにして飲む方法もあります。

アロエには子宮内の充血作用を高める作用があるため
妊娠中の人は流産を招く恐れがあります。服用は避けてください

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