便秘重症度チェック。便秘の進行度(重症度)を知るためのチェックシート

便秘重症度チェック【便秘解消の方法】

下剤を服用しないと3日から4日に1回しか排便が出来ない
便が常に堅い
排便できないでいると、お腹が張る
常に運動不足、普段あまり歩かない
食事は1日1~2食
便意が起こっても我慢する事がある
下剤を使うようになって1年以内
自然な便意が起こらない
下剤を使わないと排便できない
10
下剤を使って排便するのは週に一回程度
11
下剤を使うようになって1年以上5年未満
12
おならが以前より異常に臭い
13
下剤は毎日使っている
14
下剤を飲むとき、常用量より多い
15
下剤を飲むとき、常用量の2倍以上
16
ピーク時に比べ、体重が10㎏以上減少している
17
下剤を5年以上使い続けている

軽症の便秘【チェックが①~⑥のいずれかに当てはまる便秘】

毎日ではなくても定期的に排便があるが、腹部の膨満感などがある状態です。下剤に頼るほどのひどい便秘ではありませんが、このままだと悪化していく可能性があります。食事をはじめとした生活の見直しで、まちがいなく改善できるでしょう。

中等症の便秘【チェックが⑦~⑯のいずれかに当てはまる便秘】

すでに自力では便が出にくくなり、困ったときには下剤に頼る生活をしているはずです。このタイプの人は休日ごとに下剤を服用して、一挙に排便するといった人も多いようです。このままでは、数年以内に下剤が手放せなくなり、副作用が現れるおそれもあります。

重症の便秘【チェックが⑪~⑭のいずれかに当てはまる便秘】

自然な便意が完全に失われ、放置しておくと1週間でも2週間でも、まったく排便がない状態でしょう。下剤もすでに手放せなくなっているはずです。便秘を解消するためには、時間も根気も必要になりますが、生活習慣の見直し、下剤の悪循環を断ち切る事で、便秘を解消する事ができます。

最重症の便秘【チェックが⑮~⑰のいずれかに当てはまる便秘】

排便力がまったくないといっていい状態です。すでに便秘やそれにまつわる症状で医療機関にかかったことがあるかもしれません。また、あなたの腸にはかなり高い可能性で大腸メラノーシスが見つかるはずです。医師の指導のもとで下剤の減量治療を受けることをお勧めします。半年、1年と時間が必要になりますが、あきらめずに治療に取り組めば、必ず便秘解消の成果は現れます。

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