コンニャクの便秘解消効果と効能について

コンニャクで便秘解消

こんにゃく老廃物といっしょに排出するコンニャクは、サトイモ科のコンニャクイモの球茎を原料として作られています。主成分であるコンニャクマンナンは、コンニャクイモの球茎に含まれる多糖類で、その主な成分はブドウ糖(グルコース)と単糖類、およびマンノースから構成されるグルコマンナンです。グルコマンナンは、水溶性の食物繊維で粘度が高く、胃から小腸への消化物の移動がゆるやかになり、ブドウ糖の吸収速度を緩慢にするため、食後の急激な血糖値の上昇を防ぎます。体内に取り入れられたグルコマンナンは、腸を刺激してぜん動運動を活発にし、消化・吸収されないで腸内にたまった老廃物とともに排泄されるため、便通をよくします。

こんにゃくの栄養価について

こんにゃくは殆どが水分でできていて、ノーカロリーです。形を保っているのは、グルコマンナンによるものです。最近では、グルコマンナンを利用した菓子や飲料、麺なども作られており、ダイエットにこんにゃくは大活躍ですが、ノーカロリーだからといってコンニャクばかり食べていると、栄養失調になってしまいます。こんにゃくは腹持ちもよくダイエットにも効果的ですが、栄養をしっかり摂取できるよう、ほかの食品といっしょに調理して上手に利用しましょう。

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