きのこの便秘解消効果と効能について

きのこで便秘解消

きのこは、食物繊維が豊富で低カロリーな便秘解消の味方です

きのこキノコは、現代人に不足しがちな食物繊維の宝庫といえるでしょう。食物繊維には、不溶性のものと水溶性のものがあり、キノコには不溶性の食物繊維のほうが多く含まれています。
主体となるキノコの食物繊維は、グルカン、多糖類、キチン質、ペクチン、へミセルロースなどで、これらの食物繊維は水分を吸収して便のかさをふやし、腸壁を刺激して、ぜん動運動を活発にします。水分を吸収した便はやわらかく、排便のときにいきむことがないので、痔の予防にもなるでしょう。また、きのこは食物繊維だけでなく、さまざまな薬効を秘めています。

主なキノコの100gあたりの食物繊維量

シイタケ(生)
4.1g
マイタケ(生)
3.5g
マツタケ
4.7g
ヒラタケ(生)
2.6g

キノコと漢方

漢方では、昔から霊芝や冬虫夏草をはじめ数多くのキノコ類が薬として用いられてきました。普段何気なく食べている、椎茸、えのきだけ、しめじ、舞茸といったごく身近なキノコにも抗ガン作用をはじめ血圧降下作用やコレステロール低下作用、免疫増強作用など数多くの薬理効果が報告されています。
きのこは、和風、洋風、中国風などどんな料理にもよく合い、おいしく人気があります。便秘を解消して健康を維持するためにも、積極的にキノコを摂取することをおすすめします。

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