納豆の便秘解消の効果と効能について

納豆で便秘解消

週三回は納豆を食べる習慣を!!納豆は腸内環境をよくします

納豆卵かけご飯
便秘を解消して腸内環境をよくする具体策としては、洋食を少なく和食を多くすることが役立ちます。

和食には、でんぷんや食物繊維、糖質の一種であるオリゴ糖、多糖類など、体にとってよい働きをする腸内細菌のエサになる成分が豊富だからです。
和食の中でも特に便秘解消効果が高い食品が「納豆」です。

納豆菌とオリゴ糖

納豆菌は大豆から納豆を作るときに必要なもので、でんぷんを分解する働きがあります。それによって出来るオリゴ糖が、腸に有用な働きをするビフィズス菌を含む腸内細菌ネットワークを活発にし、有害なウェルシュ菌をへらす働きをするのです。このことは動物実験でも確認されています。また、納豆菌には納豆独特のネバネバのもととなる多糖体を作る働きもあります。この多糖体は、ビフィズス菌をはじめとする、有用な腸内発酵細菌のエサとなり、そのような菌をふやすのに役立つのです。一方、納豆の原料である大豆には、オリゴ糖や脂肪酸の一種であるリノール酸が豊富です。当然これらは納豆にも多く含まれています。【オリゴ糖は腸内細菌のご飯、リノール酸は、悪玉菌の一種であるウェルシュ菌の増殖を抑制する】

日々の食事に納豆をとりいれよう

納豆は、腸内細菌のバランスをよい方向に変えていくので、日ごろから納豆を積極的に食卓に取り入れるように心がけるといいでしょう。週に三食程食べれば効果が得られます。もちろん、それ以上食べてもまったく問題はありません。ただし、塩分の取りすぎに注意してしょうゆは控えめに、みそ汁に入れるときも薄味にするようにしましょう。

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