オリーブオイルの便秘解消効果と効能について

オリーブオイルで便秘解消

毎朝大さじ2杯の生のオリーブオイルが便秘を解消

オリーブオイルオリーブオイルは生活習慣病に効果のある油であることがよく知られていますが、実はオリーブオイルには、便秘解消にも効果的です。オリーブオイルに多く含まれる脂肪酸のうち、主なものはオレイン酸です。オレイン酸は、悪玉コレステロールであるLDLだけを下げ、善玉コレステロールのHDLを上昇させるという働きがあります。このオレイン酸に、腸の鳴動運動(腸が内容物を肛門のほうへ送る運動)を活発にする働きもあります。
そのほかの成分として、カルシウム、鉄、カリウム、ビタミンA、Cといったミネラルやビタミンのほか、100g中5gの不溶性食物繊維(ステロール類)が含まれています。この食物繊維が、便通をよくする効果があると考えられています。毎朝大さじ二杯程度を飲むようにすると自然なお通じがつくようになります。また、オリーブオイルは胃酸の分泌を抑制し、弱った胃や腸の働きを活性化し、ほかの油脂に比べて胆汁(脂肪を消化するなどの働きを持つ)の分泌が元進されるので、消化吸収が促進されます。生のオリーブオイルが飲みにくい人は、朝食のサラダにかけてドレッシングとしてとったり、バターの代わりにパンにぬったりしても同様の効果が得られます。

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